自分に制限をかけているのは、いつも”あなた”

mind

 

皆さんこんにちは。お元気ですか?

 

AIRIです。

 

こちらのブログに久々に戻ってきました。

 

一年に一回だけの?更新になっていました。💦

もう書き方さえ忘れかけていました。

 

自分に制限をかけているのは、いつも”あなた”

 

というタイトルでお話をしたいと思います。

 

私には、自分の経験を通して

 

思いを伝えたい、誰かの役に立ちたい、サービスを提供したい。

 

そんな思いがあります。

 

でも、全然オンライン上でそれを発揮できなかったのです。

 

裏では、

コミュ二ティーに入ったり、ブログの発信内容を考えたり、インスタグラムの発信を用意したりしていたのですが、

 

手を動かして、オンライン上に投稿することができなかったのです。

 

つまり、オンライン上に現れることができなかったのです。

いない、存在していないのと同じ。。

 

 

それは、

上手くいっている人、憧れの人、似ている発信をしている人

 

人の発信を見れば見るほど

 

自分がちっぽけに思えて

 

「うわ、スゴイ人の注目浴びてるよ」

 

「●●さんは、あんなにすごい発信している」

 

「●●さんはすごいスピードでサービス展開できてる」

 

などなど

人と比べては、落ち込み

 

手が動かせなかったのです。。

 

 

よくある私の頭の中は、

 

海外で看護師をしている人にやはり憧れがあってか

 

私は、まだアシスタントナースなのに発信して良いのだろうか?

 

あの人に比べたら、まだまだな自分が物事を言ったり、発信して良いのだろうか?

 

などです。

 

頭では、やりたいこと、伝えたいことがたくさんあって

 

手を動かせない・行動できない自分に

 

あ、ダメだ私って・・・思えば思うほど落ち込み

 

時が過ぎていきました。

 

 

でも、数年かけてきずいたというか腑に落ちたことがあります。

 

 

インスタグラム、ユーチューブ、ブログ

 

これらの発信ツールは世界中のみんな・誰にでも

登録して良い、発信してよい、観て良い権限があります。

 

好きなように発信して良いんです!

 

それなのに、他の発信者を気にしては手が動かせず

 

発信ができない

 

それは、完全に自分自身が自分にストップをかけていたのです。

 

 

インスタグラム、ユーチューブ、ブログなどのツールは

「私に発信するな」とか一言も言ってきていません。

 

それにようやく気づいたというか、腹落ちしたんです。

 

 

もしあなたが何かに上手くいっていないならば、

本当は●●でありたい、●●したいのに、でも私は▲▲だ。

と自分自身を制限しているかもしれない。

 

 

やりたいから、やる!

 

その思いさえあれば、

好きなように発信したり、好きなこと、やりたいことして良い。

 

 

●●でなくちゃいけない

 

とかいうそういう、定義や縛りが

 

自分で自分の枠を狭めて、ストップをかけている。

 

それに気づいて取り払えれば

 

人生は、より自分らしいものになる。

 

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アシスタントナースAiriのオーストラリア物語
I am AIRI, currently working as an assistant nurse in Australia.On this channel, I will be sharing my life as an assistant nurse in Australia, my English studie...

 

 

読んでくださりありがとうございます。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

 

See you soon!

 

 

 

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