海外7年、看護師を離れた私が母に初めて本音を言えた日

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私はずっと小さい時から、

 

「女手一つで生きて行けるようになりなさい。」

「最悪の場合、一人で子供も育て養えるように自立しなさい」

「看護師になりなさい」

 

そういう風に言われ育ってきた。

 

 

高校が始まったばかりの時から、

●●の看護専門学校に進学しなさい。

あそこは、教育も良いし、実習先も母体病院でしっかりしている。

 

 

「推薦枠があるから、それを狙いなさい!」

そういう風に

まだ15歳くらいの時から

「看護の道」を進むように言い聞かされていたのだ。

 

 

 

いつも家では、

仕事終わりのぐったり疲れている母

なんかいつもあちこち痛い

ストレスや愚痴ばかり言っている母の姿をみて

 

 

 

正直、

「看護師」だけという道を決められるのはすごく嫌だった。

 

 

わたしは、

小学校の先生とかに少し憧れていた。

 

しかし、

県外の高い学費の大学に行くわりには

就職先がなくて、結局にもどってきて

地域の小企業で何となく務めている先輩たち

採用試験待ち…と言いながらも時間を持て余している人たちをみて

 

 

確実に進学して就職できなければ意味ない…

確かに…

と納得して「看護の道へ」進んだのだ。

 

 

運よく

母の勧めていた

高校からたった一人だけ推薦される枠で

普通の生徒たちよりも早く入学試験を受けられて、早く受験も終わったのだ。

 

 

 

私は、はやくはやく狭い人間関係の田舎を出たくて、

看護学校が終わったら、

看護師として「東京」に絶対に出てやる!!🔥ともう心に決めていたのだ。

 

 

看護学校3年の就活時期辺りに

東京の病院のパンフレットをみたり、

東京へ見学に行ってくることを母に話すと

 

 

あなた「大学に編入したら?」

「これからの時代はもっと勉強が出来る人が必要よ。」

「予備校日もだすから、大学進学しなよ!選択肢も広がるわ。」

 

 

と母から言われたのだ。

 

 

わたしは、即却下。

「あ、この人は娘を田舎から出さないために引き止めてんだな」って私は予想した。

 

 

だって「東京」にでてキラキラした都会の女になるんだもん✨

もう決めてるから!と頑固キャンセルを申し出たのだった。

 

 

東京で看護師を6年半ほど

目まぐるしく楽しく、忙しく疲弊した日々を終え、

 

 

2018年後半にオーストラリアへ渡り

語学学校、AIN学校、ファーム、オーペア(ワーホリを楽しみサバイバル)し、

AINとして介護施設で働き

オンライン医療英会話スクールで働いてみたり

 

 

看護師を離れた人、よく誰かが言う(ただの人)を過ごして早7年ほど。

 

 

VISAの負担がなくなって

海外在住をこれからどのように過ごしていこう…?

と頭をぐるぐる悩ませ

一人で進路を考える中で、

 

 

やはりAINからRNなる道へ進もうかな…?と思う中で

 

 

少しだけ「あの時の母の勧めをちゃんと聞いて大学進学しておけばよかった」と

後悔の気持ちが生まれたのだ…。

 

 

 

海外でこれから生きて行く「人生全体の方向性を整理」したくて、

自分の未来を整理するワークをやって

 

 

海外でいつも自由気ままに好き勝手やっていて、

たまに日本に(実家に)嵐のように帰ってきて、嵐のように去っていく娘。

 

 

一生懸命働いて、シンママで育ててくれて、

わたしも(弟も)進学させてくれて、看護師にならせてくれた母

 

 

そんな母に対するうしろめたさがあったのだが、

そんなことに対しては、

いつもなにも口にすることはできていなかったのだ。

 

 

なぜか、いつもリズムが合わなくて

帰省中どこかで必ずぶつかるんですよね…。⚡

せっかくの貴重な時間だというのに…。

 

 

あ~だから

この実家早く出たいと思ったんだったとか。

でた、またうるさいこと言い出したとか…。

どこかで必ず、嫌な気分になったりしてたんですよね。

 

 

 

でも、このワークをとおして(人生の棚卸し)をしてからは

とっくに忘れていた記憶達がよみがえり

 

・どんなときも好きなこと(習い事)をさせてくれた

・シングルマザーの子だからと言って我慢することは一切なかった

などなど

 

 

素直に

「今更だけど、あの時ちゃんと言う事聞いて大学行っとけばよかったわ。勧めてくれてありがとう。」

「こんな自由で好き勝手してごめんね。一生懸命育ててくれたわりには、たぶん理想の娘じゃないかもだけど…」

「看護師もはなれてもう何年もたっちゃったよ…、ごめんね」

 

って自分から言えることができたんです。

 

 

そしたら、

 

「良いのよ…何が正解だなんでないわ!あなたが良いようにしたら良いのよ!」

「娘を止めることもできないし、変えることもできないわ!」って予想外の返事がきた。

 

 

そんなポジティブな反応が返ってくるとは、今までは考えられなかったのです。

 

 

ずっとちょっと悪気を感じていた、でも言えない気持ち

そんな気持ちを素直に言えて、

そしてポジティブな返答が返ってきて

 

 

なんか嬉しくて、涙がうるっとこみあげてきたんです。

 

 

ちなみにこのワーク:人生の棚卸しは

「未来書き換え自分年表講座」という講座内で行いました。

 

mirai

 

 

もし自分の人生の方向性に悩んでいる

 

これからどうしよう…

このままでいいのかな…?

いまコレと言ってやることがわからない…

 

 

そんな思いがあるのなら

人生の棚卸しをして整理するときなのかもしれないですね。

 

 

 

お互いの愛情の掛け違いや行き違いに気づいて

大切な人と分かり合える関係性

 

この嬉しい変化をもっとたくさんの方へ

味わってもらいたい。

 

 

そんな思いから、

未来書き換え自分年表作成講座の

認定講師として活動をはじめました。

 

 

あなたは一人ではありません。

 

未来書き換え自分年表を通じて、

あなたの新たな未来を

あなたらしく、書き換えていきましょう。

 

 

この講座を通して、

仕事や生き方、人間関係で

自分らしさを取り戻すきっかけに

なった方も多くいらっしゃいます。
 

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書籍読んでみたいなと思われる方は、

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